このブログを奇跡的に読んでいる皆様こんにちは。
アングルです。
果たして、このおぐやまさんちのブログをどれぐらいの方が見ているのかわからないのですが、ひとまず投稿をしようと思います。
気分は砂漠、もしくは大海に一人取り残され、だれが傍受するのかわからないトランシーバーを発信している気分です。
最近歳を重ねたなと思う瞬間が増えています。
その中でも圧倒的第一位は、何もしない時間が好きになってしまったこと。
以前までは何が何でも音楽を聴いたり、映画を見ていた私ですが、最近は何もしないことにハマっています。
そして、襲い来る睡魔に抗うことなく身を任せ、漆黒の闇へといざなわれてゆくのです。
情熱のない人生に意味は在るのか。
とはいえ最近は、現世の摂理の流れに身を任せることにも、意味を見出せるようになってきました。
皆様こんにちは。
アングルです。
社交ダンスにおける手の役割について考えます。
ミハイル・バリシニコフが
手首と手に緊張が走る瞬間、目に宿る表情さえなくなり、まるで死んだようになってしまう。未完成なものになるのだ。クラシックダンスを見るとき、もし手がダンサーの内面について何かを語りかけてくれなければ、私はそのダンスに興味はない。
と記したように、手にも重要な役割があるといえましょう。
「僕の手首は超一流なんだけどゴルフではド素人でね、いつもドライバーでスライスしてしまうんだよ、はっはっは」
特に笑えないサーケスティックな英国ジョークを何回聞かされたことでしょう。
「アイキ、君の左手は僕のゴルフの手首だよ」
悔しいですが、的確です。
スイングダンスにおいて、左手は机から絹のハンカチをつかみ取るような手の形になると、前後へのスイングを手助けする形となるでしょう。
タンゴで特徴的な要素の一つ、ローテーションを強調するためには左手の手の甲を外に向けて、レディにこのダンスがスイングではないことを伝える必要があります。
私の先生方はどの方も超一流ですが、有難いことにどの先生も当時の先生の話を出して、極東の島国の社交ダンス界の端っこにいる私に丁寧に教えてくださいます。
社交ダンスのスタイルや伝統に触れる悦びに、代わるものはないでしょう。
皆様こんにちは。
わかこです。
…
はい。
久しぶりのブログ投稿になります。
もちろん、忘れていたわけではございません。
頭の片隅には常に、「今年は週イチでブログを書きます」と宣言したあの日の私がいました。
前回の投稿日時は、4月1日でした。
時の流れが歪んでしまったようです。
気を取り直し、本日はこの2ヶ月間の試合結果報告、近況報告をさせていただきたいと思います。
まず、4月の後半には1週間ほどイタリア、ローマに遠征しておりました。
世界チャンピオンとして知られるアンドレア&サラのもとへ。
彼らは年に3回、世界のビックコンペに合わせてダンスキャンプを開催しています。
我々は今回で3度目の参加でした。
豪華講師陣の素晴らしさはもちろん、ヨーロッパ各国のアツいダンサーたちが集まるフロアは、とてもエキサイティング。
こんなんじゃまだまだだ!といつも闘争心を掻き立てられます。
そしてなんといってもイタリアは、美味しい!!!
適当に買うピザもお手頃で美味しいし、適当にゆでたパスタもなんだかおいしく感じます。
幸せ。
4月末に帰国し、5月10日には神奈川選手権に出場致しました。
結果は…
優勝!
わーい。
国内戦、東北オープンに続いて優勝できて単純に嬉しかったです。
応援してくださった皆様、ありがとうございました!
そして神奈川選手権の2日後には、イギリスへと出国。
ロンドンのコーチャーにレッスンを受け、練習場に赴き、踊りこむこと約5日間。
さらに飛びます。ポーランド!
ポーランドは、我々のメインコーチャーであるセルジウ&ドロータの拠点です。
彼らは古い郵便局(確か)を買い取ったという広く天井の高いスタジオでレッスンをしています。
大規模なキャンプ等は行っていませんが、我々と同時期に日本からは4カップルがレッスンを受けに訪れていました。
セルジウ&ドロータにどんなことを教えてもらっているのか…
とてもじゃありませんが、文章でお伝えすることはできません。
いつもいつも、感動で涙があふれかけるレッスンをしてくれるのです。
ふたりと接していると、あぁ、自分はダンスができて、そしてこのふたりと出会えてとても幸運だと感じることができるのです。。。
聞きたい方はぜひ私のレッスンを受けにいらしてくださいね(笑)
セルジウ&ドロータの100分の1くらいはお伝えできるかもしれません。
とにかく、私のダンス人生のすべて!と思える時間をポーランドで過ごしました。
さて、ここからは戦いのときです。
マンチェスターへ飛んで、列車でブラックプールへ。
世界3大大会の中で、私にとっては一番のフロアです。
理由はありません。「ブラックプール」だからです。
土曜に到着し、月曜日がライジング。
結果は、悔しくも昨年より一つラウンドを落としました。
金曜日は、本選。
例年、ライジングに照準を合わせすぎて本選は何やってるのかよくわからなくなるのが恒例だったのですが、今年は上手く持ち直し、体感では月曜よりも良い集中感で踊ることができました。
結果は、3ラウンド目。
初めていけたラウンドです。
シード選手であるファイナリストクラスが参戦し、ブラックの象徴であるオーケストラが入るラウンド!
それはもう、感無量でした。
もう、次にいけないことは分かりました。肌で感じます。(笑)
だけど、ブラックのフロアで、本選で、オーケストラの生演奏で踊れたことが本当に嬉しかったです。
もちろん目標はまだまだ先にありますが、この最高の瞬間をひとつひとつ大切に胸に抱いて、また頑張りたいと思えた1日でした。
そして、また帰国。
休む間もなく、1週間後には国内ビックコンペである日本インターが迫ってきます。
この週までお仕事はお休みを頂き、練習、レッスンと集中させていただきました。
時差ぼけを直しながら、遠征の疲れを癒しながらの調整はなかなかに大変。
お休みを頂けて有難く思います。
結果は、準決勝。
実は日本インターで準決勝は初でした。
だからうれしい半分、決勝ソロを踊る準備ももちろんしていましたので、悔しさも滲む結果でした。
応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
いつも声援を受けて、心強く踊ることができています♡
この結果で、来年のセグエ権を頂きました!
2回目のセグエ。
また新たな自分たちを発見できるのが楽しみです。
しっかりと準備をして臨みたいと思います。
乞うご期待。
地方インターは、日曜日の大阪のみの参戦。
ここでは、インターシリーズ初!第6位に決勝入賞!
わーい。
決勝ソロはスロー。
出番前に「スローかぁ~」とつぶやく我々。
皆様ご存じかと思いますが、我々の得意種目は、タンゴ。
スローは、先生方からご指摘(笑)を頂くことがとても多い種目です。
「いや、怖気づかず、あれ?こいつらスローも意外といいぞ?と思わせよう」と一致団結。
その甲斐あってかどうかは分かりませんが、体感ではなかなか良く踊ることができました。
そして、アウェーにも拘らずアングル~わかこ~と声が聞こえて、自然に笑顔になれました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
…
いやぁ、書いてみると、濃い2ヵ月でしたね!
自分のしたいダンスを見つめ直し、大きく成長できた期間でした。
競技選手として生きられる時間は有限であると実感する今日この頃。
私は、すでに終わりを意識しています。
自分の心に正直に、なりたい自分で踊りたい。
一瞬のきらめきを大切に…!
自分の思う、本物のダンサーに少しでも近づきたい。
加速度をつけて、精進したいと思います。
応援よろしくお願いします♡
迫りくるパーティーシーズンに戦々恐々。
その前に東京ダンス選手権…
頑張ります!
皆様こんにちは。わかこです。
今年もあっという間に4月!
晴れて新年度のスタートですね。雨ですが。
特に心新たにすることはありませんし、エイプリルフールも縁がなさそうな日常です。
今日は、ダンスのヘアセット&メイクについてお話ししたいと思います。
プロダンサーとして、ヘアメイクは切っても切れない存在です。
昨年、多い月、数えてみたら10日間もダンスヘアメイクをしていました!!!
さすがに多すぎる。
全然試合やパーティーがないな~という月だとしても、2~3回はセットしていると思います。
そんな私は、ヘアもメイクもほとんどがセルフです。
メイクがセルフなのはほとんど皆さんそうかもしれませんが、ヘアは少し珍しいかも。
理由はいくつかあります。
まずコスト。
1回あたり、安くても6,000円程度でしょうか。
出張費等が入ると桁が変わることもありますね。
月10回ヘアセットするような人間が毎回美容師さんにお願いしていると、毎日もやし生活でも追いつかなそうです。
私がセルフヘアセットが上手くなった一番の理由は、お恥ずかしながら、間違いなく節約です。笑
また、楽さも理由ひとつ。
セルフだと、自分の家で、自分の好きなタイミングでできます。
美容院に行くとなると、試合時間に合わせて予約を取り、時間をかけて美容院まで行きますよね。
自分の思うこの時間!には取れなかったり。
試合が朝早いと前日ヘアセットになったり。そうすると寝にくいし。
意外といろいろと手間です。
セルフの時は、よっぽど早い試合でなければ当日の朝にヘアセットできます。
いつも通りぐっすり寝て、シャキッと起きてヘアとメイク。
これが最近のルーティーンです。
もちろん、美容院の方が楽とも言えます。
なんてったって、1時間座っているだけでダンスヘアが仕上がる・・・!!!
こんなに素晴らしいことはありません。
腕が痛くなることもなければ、合わせ鏡に苦戦することもなければ、なぜかどこかから出てくるおくれ毛をどうこうしようとした末にめんどくさくなってもういいや切っちゃえーということもありません。
どうにもうまくいかなくてやり直す、そんなこともない。
いやぁ、素晴らしいですね!
私の少ない美容師さんセットは、ほぼほぼ決まった方(詩歌さんゴットハンド)なので、出来上がりを不安に思うことも全くありません。
正直、お金さえあれば毎回お願いするでしょう。
実際、2025年と2024年の年3回の全日本戦、2023年のB級戦は、賭けている試合ということで美容院でセットして頂きました。
そんな私ですが、セルフにこだわる理由が実はもう一つ。
我がパートナーのアングルが、いつも私のセルフヘアを褒めてくれるんです。
「わかこのセルフヘアが一番いいよ!」と!
自分の体感では、後ろは見えないし上手くいかないこともあるし、人にやってもらった時の方が完成度が高いなあと思うのですが、彼目線では私のセットも負けていないようです。
そう言ってくれるので、「そ、そう・・・!?」て感じで乗せられて、いつも頑張ってます。
(手を抜くとすぐばれて怒られる)
そんな理由でヘアはセルフでやることが多いです。
メイクについても書く予定だったんですがちょっと長くなってきたので、また次回!
皆様こんにちは。
わかこです。
今日は先週末に行われました東北オープンのご報告です。
アングル相貴・菊田和嘉子組
優勝🏆✨
わーい!
優勝できました!
素直に嬉しい気持ちで一杯です。
今大会では、普段はなかなか見てもらう機会のない東北の先生方や家族にも応援してもらうことができて、とても思い出深いものとなりました。
運営に携わった皆様に感謝申し上げます。
この日は、一つチャレンジしたことがありました。
それはドレスチェンジです。
今まで、手持ちのドレスの中で一番自信をもって着られるものは、最新のもの!というのが常でした。
しかし、スーパージャパンカップでドレスを新調しまして、その前に着ていた赤の羽根ドレスと併せて2つの選択肢となりました。
それまでも手持ちドレスは複数ありましたが、新調するたびに前のドレスを試合で着る気は失せる、といった具合だったのです。
ということで今回は、セミファイナルまでは赤羽根ドレス、決勝にて白黒レースドレスを着用。
間にはアマラテン決勝のワンラウンドのみというタイトな着替え時間でしたが、ドレスチェンジを決行しました。
予選が始まる前から2着目のドレスは完璧に用意し、準決勝終了とともに控室に駆け込んで着替えました。
もともとわたしはせっかちで、着替えはかなり早い方。
余裕で間に合いました。
日曜日は東京は暖かかったようですが、福島の体育館は結構冷え込んでいて、準決勝5曲を踊り終わっても汗びしょびしょではなかったのも幸いでした。
今後もドレスチェンジの機会はあるだろうということで、いい練習になりました!
今大会は決勝進出者がソロのコールでの紹介でした。
種目が得意のタンゴだったこともあり、思い切って踊りきることができました。
今回の私のテーマは「考えずに思い切り踊る」でした。
2、3月は、かなり色々なことを考えて踊ってきたように思います。
元々の私はあまり考えて踊るタイプではないんですが、UK戦の反省からどうしても直したいことが幾つかあり、めちゃくちゃ気を付けて踊っていました。
そんな期間を経て、もう一度自分の持ち味を再考したとき、やはり何も意識せずとも踊れる「ナチュラルダンサー」が自分の良さかなぁ、と思い立ち、上記のテーマを設定しました。
東北オープンという、自分のホームで応援を受けて踊れるということもこのテーマに関係しています。
踊り終わった今、「心から踊る」ことの大切さが身をもって実感できました。
とはいえ、気持ちで踊ると、その時できていないこと(わかっていても身についていないこと)が顕著に表れるのも事実。
かえって、技術的課題も明らかになりました。
できないことをできるように、地道に努力したいと思います。
次の試合でも何も考えずに、気持ちを込めて踊れるように!
「Don't think! Just do it!」
皆様こんにちは。
わかこです。
近頃はだいぶ気温も上がり、春が近づいてきたように感じられる日も増えましたね。
さて、本日は今週末に行われます「東北オープン」に向けての抱負をお話ししようと思います。
私は宮城県仙台市生まれ、育ちも仙台で、仙台のジュニアスクールでダンスを始めました。
初めて踊ったのは3歳の頃で、日曜日のジュニアスクールへは、終了後必ず寄ることがルーティーンになっていたマクドナルドのハッピーセットが目当てで通っていました。
そして年子の兄と競技会に出始め、高校3年生まで仙台でダンスをしていました。
大学進学とともに上京し、競技ダンス部に入部、アングルとカップルを組んであれよあれよとプロになり、今では全日本セミファイナリストと名乗れるところまで歩んで参りました。
そんな私にとって、地方での試合やパーティーはとても意味のあるものなのです。
幼い頃、東京のトッププロが自分たちのホームに来て踊ってくれる機会というのは、私にとって夢の形そのものを目の当たりにしているような感覚でした。
東北オープンもそうですし、パーティーにスペシャルゲストが来てくれるのもそういった機会のひとつです。
今となっては、自分がその夢を与える側になっているということがとても感慨深いですし、ここまでの道のりを歩んでこれたことに対する感謝が湧いてきます。
時折、懸命になりすぎて忘れてしまうことですが、ダンスというのは人に喜びを与えたり、誰かを感動させることができるものです。
遠方からゲストとして呼んで頂いたり、地方での試合に出たりした時、皆様から温かい声援を頂くと本当に力が湧いてきます。
自分の踊りで見ている誰かの心を揺さぶり、それが踊り手にも返ってくる。
そうだ~、ダンスってこうだった~、と思うのです。
ということで、今週末は東北オープン。
2022年に出て以来、プロになってからは2回目の出場です。
良いパフォーマンスをすることはもちろん、東北の皆様の温かいエールをたくさん受け取りながら楽しんで踊りたいと思います!
目指すはもちろん優勝です。
応援よろしくお願いします♡
皆様こんにちは。わかこです。
少々遅くなりましたが、先日行われたスーパージャパンカップの結果をご報告いたします。
アングル相貴・菊田和嘉子組
準決勝 第8位
決勝を目指していましたので悔しい結果となりました。。。
これ以上申し上げることはありません!
たくさんの応援ありがとうございました。
次の試合は3月22日東北オープン、そして5月10日神奈川選手権と続きます。
集中して頑張ります。
5月から渡英し、月末にはブラックプールです。帰国後はすぐに日本インターです。
スーパージャパンカップの次の全日本戦は日本インターになります。
この悔しさを糧にさらなる高みを目指して頑張ります。
応援の程、宜しくお願い致します!
わかこ
皆様こんにちは。
わかこです。
今日は、私のダンスノートについてお話ししたいと思います。
私は、レッスンを受けるたびにダンスノートを書き留めています。
書き始めたのは、2022年の夏でした。
2020年にターンプロしたものの4月からコロナ禍に見舞われ、なかなか思うようなダンスライフを描けずにいました。
どんどん海外に出て試合に出てレッスンを受けて・・・とはいきませんでした。
そんな中で、2022年の夏に何があったかというと、Domen&Nataschaが来日したのです!
やっとコロナが落ち着き、ヨーロッパと日本の行き来が再開されだしたのが、この頃でした。
Nataschaは、お兄さんであるSaschaとカップルを組んでいたころから、奥山先生・浩子先生と友人関係にあります。
その夏、奥山ダンススクールに二人が来てくれて、個人レッスン、団体レッスンとやってくれました。
もちろん私たちも個人レッスンを受けたのですが、内容はさておき、私が思ったのは、値段です。
確かその時は、45分で約2万円でした。
今は円安の進行と物価高が重なり、レッスン代はとんでもなく高くなって、2万円はめちゃくちゃ安く感じます。
3万円越えのレッスンも普通にあります。
ですが、当時の私には、「45分で、2万円!?」という感じでした。
そして、2万円出して手に入れた知識を忘れるわけにはいかない!と思い、ダンスノートに書き留めることにしたのです。
そうです。
ダンスノートの始まりは、意欲の向上ではなく、もったいない精神でした。
時は流れ、2026年。
今もダンスノートは書き続けています。
確か、4冊目の終盤になってきています。
今、どんな心境でノートを書いているかというと、当初とは逆に、「忘れるため」です。
コロナ禍で、知識に飢えていた頃とは変わって、今はたくさんのレッスンを受ける機会に恵まれています。
年に3回イギリスに遠征に行き、ポーランド、イタリアにも赴き、日本にもたくさんの外人コーチャーが来ます。
そんな中で大切になってくるのは、今自分が何に取り組んでいるのかをはっきりと認識し、練習の中で身に着けるべき事柄を明確にし、脳から体への指示をクリアにすることで、何も考えずに踊れるようにすることです。
レッスンでは、本当に多種多様なことを言われます。
沢山の知識でシャワーを浴びているような感覚です。
ですが、知識で良いダンサーは育ちません。
ここからが肝心なポイントで、ノートに書き留めておけば、「忘れる」ことが怖くなくなります。
時に、レッスンで言われたとしても、今の自分には合わない知識というものもあります。
そして、そうは分かっても、なかなか人は「意識しない」ということは難しいのです。
先生から何か言われてしまえば、脳の片隅に残ってしまいます。
そうすると、実際に踊るとき、脳の中は知識でぐちゃぐちゃの状態です。
これでは、体へのクリアな指示出しができません。
多くの人が勘違いしていますが、たくさんのことを気を付けて踊るのは、良いことではありません!
間違っているといっても過言ではないでしょう。
断言します。
たくさんのことを気を付けて踊っても、いいダンサーにはなれません。
重要なのは、何も考えずとも踊れる状態に持っていくことです。
そのために練習する必要があります。
それも、たくさんのことを一度にはできません。
ひとつずつ課題をクリアしていく必要があります。
ノートに書きだすことは、私にとっては面白い方向性でとても有効でした。
今絶対に身につけたいこと、今はまだできないこと、やりたくないこと、現代の競技会には取り入れるのが難しいこと、、、とにかく何でも言われたことを紙に文字として出力する過程で、自然と知識を整理していきます。
初めは「忘れない」ためのものでした。
それが今ではノートに書くことで「たとえ忘れても後で見返せる」と思えることで、忘れることが怖くなくなり、今やりたいことへの集中力が格段に上がりました。
(始まりがそうだったように、レッスンで言われたからには忘れたくない、と貧乏性が発動するのを防ぎます。書いておけば後でも思い出せるし・・・という具合に)
同じ1時間の練習でも、その濃密さによって上達スピードは変わります。
ダンスノートのお陰で練習の質は変わります。
ぜひみなさんもお試しを!
レッスン後の10分でダンスが変わります!
皆様こんにちは。
わかこです。
今日は先週末に行われましたムーアカップの結果をご報告いたします。
ムーアは1次予選から単科にて争われますので、1種目ごとの成績になります。
アングル相貴・菊田和嘉子
Tango 3位
VienneseWaltz 5位
Slowfoxtrot 7位
Quickstep 4位
総合4位
(Waltzは準決勝でした。)
応援してくださった皆様ありがとうございました。
喜ばしくない結果となりましたが、今大会で設定していた課題に関しては80%以上の達成感がありましたので、悔いはありません。
結果は後からついてくるものだと思いますので、自分の見つめる先を失わずに、変わらず努力したいと思います。
次の大会は再来週末のスーパージャパンカップです。
今年初の全日本戦になりますので、しっかりと準備をして臨みたいと思います。
ムーアから得られた新たなる課題もありますので、あと2週間でどこまで成長してスーパーを迎えることができるかが楽しみです。
引き続き応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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