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2008年10月28日 (火)

ブリッジ

わたしも何年か前はブリッジを一人でやってのけた。

立ったところから、背中をそり、首を下に持っていき、

手を床につける。

なかなかやれる女だったはず。。。

しかし、今は・・・

そんなことはどうでもいい

先日、スタジオに来ている17歳の少女が、

鏡の前のバーに手をかけ、

背中をぐ~んと反りはじめた

わたしがやっていたブリッジとも程遠い反り具合だった。

それをもう何度も何度も

シルクドソレイユ出演かって感じ、

見ていて、気持ちよかった。

しかし、その光景を見てはいけない人が見てしまった。

誰かって?

そう、先輩ですよ。

まだよっちゃんなら対抗ができた。

なぜって彼女も異常なほどやわらかい、

しかし、先輩は、

17を売っているもんだから、

引き下がれない。

そして、やってはいけないことをやってしまった。

そう、隣で同じことをする行為

これだけは、やらせてはいけなった・・・

そして、案の定、

見てはいけないものを見てしまった感じ

ビックリするってああいうことをいうんだ~

するめがあぶられると、すごくしなやかにそり始めるのと

するめ状態のままって違うでしょ。

そんな感じに見えてしまった。

しかし、チャレンジ精神はいつのときも大事。

先輩ありがとう。。。

お疲れさま~

2008年10月24日 (金)

カレーそば

社長がとしみんに

カレーそばの購入を依頼していた。

としみんは、食に関しては行動も早く

やる男だ!

そして、購入してきたそのカレーそばには

なんと、半熟卵が入っていた

「なんで、卵なんか入れたんだよ!」

普通、他のスタッフだったら

「すみません・・・」

と、言うはずだ!

しかし、彼は

「あれっ先生入れないんですか?

食べてみてくださいよ!美味しいですよ」

勧めちゃったりして・・・

社長も

「おまえも押しが強いなあ~」

と、半ば、あきれている。

そして、文句を言いいながらも

美味しそうに食べていた。

しかし、しばらくすると

「おい!カレーがなくなったぞ」

まあ、食べ方にも問題あるが

そのそばは、半熟卵が割れて

卵うどんになっていた

社長ととしみんのコンビは

なかなか似たもの同士で面白い。

2008年10月23日 (木)

隊長!

店長だったり隊長だったり

そうこれは、慎太郎先生のこと。

でも、うちのスタジオには軍曹みたいな人もいる

そう!それは先輩

ここ何週間か

スタッフ何人かで、シャドー大会が開かれている。

それもわたしがえばって見ているから

気が抜けない。

スパルタ教室のようになる

でも、不思議なもので

みんな、強くたくましく、なっていくのですねえ~

でっ今日は隊長の話なんだけど、

みんなが、なかなか言えないことや実行できないことを

「慎太郎せんせ~い、お願いしま~す」

っていうと、

「おまえらな~すぐそうやって俺に頼む~」

「自分達でやれよ~」

って言いながらも、

しばらくすると、素晴らしいタイミングで

素晴らしい行動に出る

「さすが!!!慎太郎先生」

「やっぱちがいますねえ~」

ちょっと誇らしげにいてくれる。

こんな感じなので、何か頼む時は

「隊長!」

って、お願いするのです。

わたし達も、ホント!ずるいですねえ

2008年10月22日 (水)

涙が止まらない・・・

もちろん仕事している時や

ダンスの練習をしている時は

それだけに集中してるから、大丈夫だけど・・・

一人になっていると頭から離れない出来事がある。

10年も前から、気に入っている女性ダンサーのこと

あの時はC級選手だった。

それなのに、パートナーがキレイで自然で

わたしは目が離せなかった。

そして、やっぱり今も

あの時にまして、エレガントで凛として

わたしは、自分がどういうタイプかよくわかっている

それでも、エレガントで凛として踊りたいのです。

彼女のように・・・

これはなかなか大変なことです。

力なんか入って見えないし

頑張って踊ってなんか見せちゃいけないし

だからこそ、パワフルに見える。

それなのに、そのわたしの憧れの人が

「この場を去る」と聞いたのです。

ぽっかり穴が空きました。

そして、それを思うだけで涙が出るのです。

自分でも不思議です。

どうしてこんなに涙が出るのか・・・

リーダーはわたしと同じように

お馬鹿な話がだ~いすきで

わたしはそのカップルと一緒にいるのが楽しくて仕方ない

そして、いつでもわたしは彼にひどい事を言っている。

でも、そんな彼は優しくて強かった。

想像を超えていた。

この出来事を考えると、切なくなる。

「ダンスとは」って、また考える。

でも、わたしはやっぱりエレガントで凛と踊れるように

頑張ります。

彼女のように・・・

2008年10月17日 (金)

いつの時代も・・・

趣味がなければ人間は生きていけない。

そして、ダンサーであるわたし達は

典型的な「好きなことを仕事にしている」人種です。

わたしも、ダンスがだ~いすきなんですが、

これに負けないくらいの愛情を持ってダンスをしてる人を見ると

ワクワクするし、

ムキになっちゃう。

他に仕事をしながら、

練習したり、ケンカしたり、

夕食抜きにされたり、一晩口きかなかったり

それでも、そうやって頑張っている人たちは

うまくなりますよ~

だって、一晩口きかないだけで、

次の日はまた練習のために

励むんですから

わたし?わたしは

すぐ謝りますよ~

うっそー、みえない

とかいわれますが、

心になくても

「ごめんなさい」

連発して、ごめんなさいの安売りすることあるもん

でも、イギリスの練習会で

とっても、素敵な女性を見た

練習会で、男性がそりゃあもう、うるさいうるさい

でも、「うん、うん、うん」

って、必ずうなずくの。

もう、偉い!かわいい!すばらしい!って思っちゃった。

追求していくうちに、

ちょっと、話し合いになったりしているけど

それでも、素晴らしい光景だった。

もちろんダンスも上手い!

アルバートホールでは

プロの準決勝を踊っていた。

今年のプロUKライジングチャンピオン

そう、あの時とは全く違って

エレガントで、わたしはとっても気に入っている。

名前はイタリア語だから読みが難しい

でも、あの日夕張メロンのようなドレスを

着ていたので、わたしは彼女のことを

「夕張メロン」

ってあだ名をつけて、自分に気合を入れている。

あの、彼女のように踊りたいって。

そして、同じところで戦いたいって。。。

2008年10月16日 (木)

日本上陸・・・5日目

今回の留学はダンスをより一層知ることが出来たような。。。

まあ、知ることが出来たからって

それだけでいいことはない

でも、それは一つの収穫

まあ、それはいいとして

ブレンドウッドの試合会場でこんな事件があった

5ポンドで買ったパンフレットが

1予選終わったときになくなっているのです

そりゃあ、もう、探しましたよ。

周りにいる人たちに猛アピールしました。

「わたしのパンフ知りませんか?」

くらいの感じで、

しかし、外国人の多い中で

そんな言葉は理解されない。

そこで、一つ注意しておきたいのは

そのパンフにわたしはサインをしておいたってこと

だから、何も書いていないパンフとは

一味違う、

だから、その辺にあるものではないので

はっきりしている。

人を疑うことしかしないわたしは

「誰かが取ったな!」

と言う思いはあった。

しかし、そこの控室にほとんどいなかったわたしは

パンフのこともしばし忘れていた

そして、戻ってきた時に学ちゃんが

「この後ろのイタリア人、日本人や中国人のこと馬鹿にして

笑ったり、からかったりしてるんだよ、イラッとくるよ~」

あまり「イラッ」とこない学ちゃんが、

そうなるんだから、ひどかったらしい。

もちろん、イタリア語なのでたまに聞こえる単語で

感じ取ったらしい

さあ、そこで

「あれっ」

そこにいる人たちの中でパンフを見ている人がいる

それも、ちらっとサインが見えるような見えないような

そこで、わたしは、ためらいもせず

「えくすきゅーずみー」

「ソレワタシノデスガ」

みたいな、日本語のような英語のような

すると、びっくりしたようにパンフレットのサインを見て

ためらいもせず返してきた

何人も若いイタリア人がいたんだけど、

わたしは、そこにいるイタリア人少年のことを

4、5回ふざけながら叩いて

「チョットチョット、わたしずっと探してたんだから~」

と、怒った振りをしていた

しかし、それからは友達のようにふざけておいた

「オレのメイクどうかな?」

「おでこのあたりと、ほっぺのあたりがぬれてない」

とか。

「このリモワのトランク俺に売って」

「だめだめ、触るだけでも3ユーロ取るよ」

ということで、

パンフ取ったけど、優しく接してあげる

心のひろ~いわたしでした。

色々経験できた大会でした。

2008年10月10日 (金)

アルバートホール

アルバートホールで踊るのは

凄く大変な事なんだって

昨日知りました・・・

しかし!

踊りたい、のでやります。

昨日のミルコはやっぱり良かった

1ミルコ2アルーナス3ジョナサン4ビクター5ソアレ6クロスリー

そうでした!

やっぱりそういう結果でした。

今、日本に出発しようとしているところで

パソコンを打ち始めました

っということで

続きはまた、次回

さあ!日本にわたしが戻ります。

2008年10月 9日 (木)

ブレントウッド!

ロンドンインターにこれまた初参加のわたし達

前の日に、いろんな先生が心配してくださった。

「明日の会場行ける?」

「大丈夫?」

優しい先生ばかりで涙の出るわたし

「ありがとうございます」

「学ちゃん、ゆりちゃんナビがありますので

また、ついて行きます」

当日am3:30起床

髪上げして、メイクして

6:00待ち合わせ、そして出発

いやー素晴しいナビにより、

順調に8:15到着しました。

ライジング試合開始11:16

外国は毎回「コール」

日本でのクラス戦のファイナルとおんなじ

緊張しますよー

勿論日本語じゃないですからね

ダメだった時の力の抜け方が

もう、たまりません・・・

で、ライジングが終わって本戦開始がpm7:30

過ぎていたかもしれません

その間、何時間もジュブナイル、アンダー14、アンダー21

シニア、スーパーシニアなどなど

ありまして、ずっと見ていました

そして、本戦

そして「コール」

これが、あった時は凄く嬉しくなるのですが

その反面、英語だからなー

もし違う番号で

間違えて出て行ったら

恥ずかしいだろうなー

皆が出揃うと、正面にいるおじさんが

選手の数を数えるんですよ、

それを見て、そのおじさんが

「うん」

みたいにうなずくと、司会者が進行していくのです

あードキドキする

昨日は「カレン・ハーディー」

が、司会をしていました。

でも、外国の試合で勝っていきたいですねぇ

勿論、日本で勝てないのに勝てるわけないので

頑張ります。

一歩及ばず!

アルバートホールで踊れなかったので

今日は観戦に行ってきます。

上手い言い方するな!わ・た・し!

2008年10月 7日 (火)

まず!

動く!

そして、表情。

これが一番大事かなあー

勿論、日本人の中にもいい人はいますよ。

でもねー

足もとからくるパワーっていうのかなー

これが、ハンパない!

それがねえ、やっぱり女子が凄い。

自分の足で自分で立つ。

当たり前なんだけど、

だから、強い!そして、動く。

次の日にアレのレッスンで

ここを重点的に聞いてきましたが

「足首から下、ここがパワー」

BUT!!!!!

なんと、これだけでは足が使えないのだ

そう、バランス。

背中。

試合でみた感想は、あまりにも

「ああとか、こうとか」

多すぎて、意味分からないと思うので

この辺にして。

ウィリアムとのレッスンで

こう言われて、感動したんです

ポケットから2ペンス取り出して

「例え2ペンスであろうとも、磨いて、売り込むんだよ

そうすると、それだけで違って見えてくるんだから。」

んね!凄いでしょ!

わたし達の師匠は。

さあ、また練習練習。

明日は、ロンドンインタークオリファイ、

そう予選です。

売り込んできまーす。

2008年10月 6日 (月)

pm5:30からの1次予選が…

昨日はインペリアルの試合でした。

学ちゃんとゆりちゃんと一緒にレークサイドに向かいました。

わたし達は、自分達で何かをするということはなく

必ずや、連れて行っていただくという安易な方向に逃げて行きます。

いけませんねー

しかし!「ロンドンで邦人男女2人行方不明!!」

という、ニュースが流れるよりはいいでしょ?

2時に出発!

時間には5分前行動するわたし達は

25分前早くも

家の前に到着!

はっきりいって「うざい!!」でしょうねえ

しかし、学ちゃんもゆりちゃんも

「ちょっと待っててー家に来てよ!」

言われる前に行きました。イエーイ!

さあ、2:04分にスタート

この日は豪雨だったり、止んだり、ラジバンダリ

前の車を追うのが大変!

しかし、無事に高速を降りて

さあ、来ました!

ラウンドアバウト!

ここまで、快調だった前の車が

1周目

まあ、1周くらいは普通でしょ

2周目

あっ、そうなんだ2回目も行くんだ

あれれれれれ3周目?

知ってますか

あの、天城越え?かなんかの

らせん状の道路

あそこを通ったとき

もう、このまま一生終わらないんじゃないかと

いう、なんともたまらない心境

でも、今回は回りながら笑いと笑顔が起こりましたわ

そして、何とか無事回り終えて

会場近くまで来ましたが

前の車が一旦停止したので

わたし達も後に続いたわけです。

そして、

ゆりちゃんとわたしが地図を見ながら

もうすぐなんだけど

と、話していると

後ろから、もう1台車が止まりました

すると、あのソアレじゃないですか!

「君達も、会場行くんでしょ?フォローしておいでよ!」

「!!!」

なんて優しいんだろう・・・

前々から思ってましたよ、

彼らは表情といい、接し方といい

凄く温かみがあるんです。

でも、決定的!

パートナーも隣から笑顔で

「一緒しましょ!」

って感じで、

もう、最高!

それだけの事なのに、もう感動で

やっぱりダンサーたるものそうでなきゃって思いました。

「ありがとう、ソアレさん、チェラソリさん」

で、試合の事なんだけど

5:30からの試合開始予定は

7:30くらいまでおしていました。

よって、1次予選がそんな感じで

2予選は10:00くらいでした。

試合の事は、また明日書きますね。

でも、これだけはいっておきます。

関白宣言みたいだけど。

「収穫のあった試合でした」

今日、昨日コメントくれたりや険しい表情で見ていてくれた

アレのレッスンと

ジャッジボードを持っていた

ウィリアムのレッスンです。

いってきまーす!

2008年10月 4日 (土)

チーム・・・夜の練習会

昨日の夜会も凄かった

ソアレがいて、ボスコがいて、べネデット、デンマークの姉妹

ukライジングチャンピオン、うーん

昨日は中国人とイタリア人が多くて、

日本人が少なかった。

で、わかったことがあるの。

勿論!ここでは言えないよ!

どうしてかって、企業秘密。

たいしたことないのにね・・・

でもねえええ。

やっぱり、ダンスって素敵だわ。

これだけはいえる。

で、もう一つ思うのはやっぱり芸術って事。

クラシックバレエがオリンピックでないこと、

宝塚がオリンピックでないこと

なんで、ダンスがオリンピックになろうとしているのだろう・・・

不思議だ。。。

ドーピング検査の話が出たとき

何がだめなんですか?

「例えば葛根湯は?」

「はい!だめえ」

ですって。

葛根湯もだめなんて・・・

これを思ったとき、

オリンピック選手はやっぱり凄いなあって

アスリートって言われる人たちは過酷だ・・・

で、またダンスの話に戻るけど

男と女が作り上げていくダンスって

やっぱり芸術だよなあって

昨日、改めて思い知りました。

ダンスにのめり込んでいる人なら分かっていただけるだろうな

このわたしの気持ち・・・

明日はインペリアルの試合

初参加!

楽しんできまーす。

2008年10月 3日 (金)

ロンドンより愛を込めて

ロシアより愛を込めて

の真似してみました。

みなさん、お元気ですか?

やっぱり世の中恐ろしくなりましたね。

こうして、ロンドンからブログできちゃうんですから・・・

この間も言ったか!

でも、今回は部屋にパソコンがあるんだから

うちら専用の!すごいでしょ?

またまた、わたしのいない間

メンズスタッフ、羽とか伸ばしちゃってるもんだから

帰ってきたときの落胆振りが楽しみですわ!

今日、ウィル&アレのレッスンでした

二人に会うのは嬉しくて仕方ありません

向こうも「Hisae Hisae」

って、連呼してくれるしね。

それはさておき、

やっぱり素敵なレッスンでございましたわ

爪先立ちのきつい事、

何度も何度も繰り返し、

一人、息が切れそうになりました・・・

とりあえず、またまた練習に励みます。

ところで、今日ウィリアムと大笑いした話なんですが・・・

「kazue」

ここでまず、笑顔が出て

「2日目からは大丈夫だったんだけど、

1日目鍵壊しちゃってさー」

って大笑い。

なぜ大笑いかって言うと、

ウィリアムのパパが必ず電話で

ウィリアムに報告するらしいんですが

「また、kazueが・・・」

どうやら、これだけではなかったらしく

ウィリアムのパパは、

kazueのインパクトは強いらしい

アレは、わたしにこう言いました

「kazueよくなってたでしょ!すごく頑張ってたんだよ」

だから、わたしもちゃんと言っておきました

「凄く良くなってるし、帰ってきたときも凄く喜んでたし

今も頑張ってる」

って。

ウィル&アレは

練習しない事、前よりも「インプルーブ」

してない事に対して、凄く嫌悪感を示すのです。

それだけ、真剣に考えてくれているのがわかりますが・・・

今回はこちらからの課題を見てもらったし、

相談もしました。

今度日曜日試合に出ますが

アレが

「ずっと見てるから、

次の日のレッスンではそれについて話しましょう」

って言ってくれました。

話は変わりますが

外国人力士は、必ず日本語を覚えます。

わたしも、イタリア語、英語がきちんと喋れなきゃいけないなって

こういうとき、思うんです。

で、ないと、本当に伝えたい言葉を聞き逃してるんじゃないかって

ああ、勉強もしなきゃだめだな!

また、ロンドンより皆様に愛を込めますね

ByeBye

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